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用途はいろいろ |
大判なのでおくるみはとしてだけではなく、授乳ケープ、バスタオル、ブランケット、ベビーカーの日よけ、オムツ替え時のシートとして、使用していただけます。1枚で何役もこなすスグレモノ。 |
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スワドル(おくるみ) |
「おくるみを包むことで赤ちゃんを落ち着かせることができる」という考えは、ひと昔前から受け継がれてきたものです。実際に、世界中の女性たちが「おくるみを巻く」という慣習を何千年も続けてきたことが、その何よりの証拠でしょう。おくるみで包むことによる効果やメリットが科学的に証明される日もそう遠くはないかもしれません。 |
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歴史 母親が赤ちゃんをおくるみで包むと いう慣習のはじまりは紀元前4000年 までさかのぼり、古代中央アジアへ の移民たちによって行われていたと 言われています。おくるみの歴史を 作ったのは、古代ギリシャ人と ローマ人だったのです。 この慣習は聖書にも残されています。 |
安心感 ナチュラルモスリンコットンのおくるみ は赤ちゃんにとって心地よいものです。 それはお母さんのおなかの中に いたような感じを作りだすからです。 |
睡眠 おくるみできっちりと包まれることに よって、安らかに睡眠することができ、 赤ちゃんの自発的な動き(モロー反射、 びっくり反射)を避けることができると 言われています。 |
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スワドル(おくるみ)の使い方 |
それぞれの赤ちゃんに個性があるのはもちろんですが、おくるみの中にいる時に赤ちゃんが感じる居心地のよさや安心感は、世界共通のものです。おくるみの使い方はシンプルで、4ステップで簡単におくるみを巻くことができます。最初のうちは、少し時間がかかるかもしれませんが、慣れるとテクニックを習得するのも簡単です。おくるみの巻き方に「正しい巻き方」はありません。赤ちゃんとママ・パパにとって安定した習慣を積み上げることが大切です。 |
基本的なおくるみの巻き方 | |||
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ステップ1 おくるみをざっと半分に折り、五角形を作ります。赤ちゃんを五角形に折ったおくるみの真ん中に寝かせて顔だけがおくるみから出る位置に調節します。この時、肩がおくるみからはみ出さないようにしてください。 |
ステップ2 赤ちゃんの右腕をひじから少し曲げ、体に密着するように胸の上に置きます。おくるみの左端を持ち、赤ちゃんの胸をくるむように持ってきます。このとき、腕がしっかりとおくるみの下に固定されていることを確認してください。余ったおくるみを赤ちゃんの体の下に入れ込み、しっかりとくるみます。 |
ステップ3 おくるみの下の部分を持ち上げて、足から体にかけて包み込みます。 |
ステップ4 赤ちゃんの左腕をひじから少し曲げ、体に密着させる形で固定します。おくるみの右側を持ち上げて赤ちゃんの胸の上を通ってくるむように包み込みます。余ったおくるみは赤ちゃんの体の下に入れ込み、しっかりと固定します。 ポイントは赤ちゃんの腕が動かないことです。苦しくない程度にきつくしっかりと巻いてあげてください。 |
イージースワドルの使い方 |
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ステップ1 赤ちゃんの両肘を少し曲げ胸の前で軽く交差させ、イージースワドルの上部から赤ちゃんを中にいれます。 |
ステップ2 赤ちゃんの両腕がきちんと中に入っていることを確認して、肩部分のスナップを留めます。 |
ステップ3 イージースワドルの左側の羽根を赤ちゃんの胸のところまで持ってきます。 |
ステップ4 イージースワドルの右側の羽根を赤ちゃんの胸のところまで持ってきます。余った部分を赤ちゃんの体の下を通して巻きつけるように前に持ってきてスナップでしっかりと留めます。 |
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モスリンコットンとは | |||
中世のバングラデシュで生まれたといわれているモスリンコットンは織目が細かく通気性が高い素材です。肌触りが非常によく、柔らいながらも耐久性が強く、最高級の織物の一つです。 エイデン&アネイは、モスリンの長い歴史を尊重し、「赤ちゃんに安心と快適をもたらし、育児をシンプルにできる」と信じています |
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